あと3mmの勇気が

早朝作業で、昨日桐盆に塗布した木固めエースの空研ぎ磨きをする。右4枚は磨き無し、その左は粉を噴いて白っぽくなっている。左手で押えながらの磨きだが、やけに厚っぽく感ずる。桐は軟らかく導管も粗いと思い、真空引きに負けないように、念の為底厚を10mmにしてターニング。裏面真ん中の凹み約1~2mmあるので、計算上は薄い箇所で8mm位にした。最後にどの位の薄さまで耐えられるかやってみる。2~3mmでもOKの様子、「軽い」をキーワードに始めた桐ターニング、あと3mm削る勇気があれば、仕上がり感触抜群だったがなぁ。ワンプレート・ディッシュとして薄い尺盆を催促されている、次回からは思い切って7mmにしてみるか。

ギリギリまでターニング、飛ぶのを覚悟で#180ペーパー磨き。最後に真空チャックの黒いゴムPKが出てきた。stop、まだ落ちないが2~3mmの残りか。

ゲージの真空度はかなり上がって、目盛りは0.098MPaに。径12cmのチャックなので、計算上の吸引力は?・・約100Kg? 頭の良い方に計算お任せ!

以前、心響太鼓さんに教えて頂いたが忘れてしまった。メモしなくては。