楔cutは楽勝で楽しく

清瀬市のショールームからサイズ指定で桐のスツール製作依頼があり、飛び石作業ながら本日完成。偏芯脚が隠れた「売り」で桐でも安心スツール。

汚れ、ほこり対策にチークオイルを塗布しところ。製作過程で一番厄介なのは楔cut、従来はアサリ無し鋸で悪戦苦闘しながらやっていた。前回から「新兵器」を購入して、楔cutは楽勝で楽しくなった。大工さんなら当たり前だが。

厚さ35mmの桐厚板から座板を木取りしてカンナ掛け、50mmから偏芯脚材を木取りしてターニング。スツール2脚分を揃えるのも結構材が必要。

差込み穴径30mm、偏芯脚呑み込み部分にバンドソーで楔の割れ目を入れる。厚4mmカリン材の楔を打ち込む、これだけ打ち込めばガタは出ないだろう。

楔打ち込み、4時間経過して楔cut。ここで活躍するのが写真の「マルチツール」。8ケ所cut作業に10分足らず、従来は2時間も掛かっていたのになぁ。