板挽きも楽しいもんだ

降りそうで降らない蒸し暑い空梅雨、今日はさくら薄暴れ材の処理。径220mm前後の円板を20枚程挽く。昨日試作した絵手紙額を10枚程作り、世田谷のイベントでテスト販売しようと思っている。厚24mmの薄板だが、捻じれをターニングして径210×厚15mmに仕上げる。スライドソーとバンドソーで板挽きも木工の醍醐味。暴れ材がお淑やかなプレートに変身、楽しいもんだ。

馴染の材木店でウン十年、埃をかぶっていたさくら薄板。ひび割れ、捻じれ、虫食い、腐れ等何でも有り。

300mmまで挽けるスライドソーでも届かぬ幅450mmのさくら薄板。割れ、捻じれが無ければ、my工房では高嶺の大変な材。

コンバスで円を書き、スライドソーで挽く。フォスナービットで中心点に径50mmを5mm彫りチャック掴みを作る。