無節柱の中身は・・・

今日は午後から所用で外出の為、午前中だけの木工。延び延びになっていた「桧積み木セット」作り開始。知り合いから頂いた一見「無節桧柱」、125×125×1.000mmを2本、積み木用に木取りする。この材は不動産会社が、自宅建築注文主に見て貰う桧柱。3mの長さを1mにサンプルcutしたもの。外見上はいわゆる「明らかな節跡」はほとんど無し。良い材なので積み木には、もってこいの材と張り切って挽く。あれっ! 見ての通り中から出るは出るは。建築用と小物作りでは用途が全く違うが、それにしてもどうした事か。

建築素人には分からないが、何かマジックがあるのかな?

 

柱に貼ってあったラベル、記号の判読は出来ないが「無節」とは書かれていない。種類「乙」が気になる、甲乙丙の乙で2級品かな。

125mm角柱には背割りあり。45mm角に挽きカンナ掛け40mmに仕上げる。

積み木基尺を40mmにして四角三角を80個程挽き、スピンドルサンダーで面取り。円筒とBOXは明日にでも作る予定。節を除くと歩留りは約6割位かな。

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コメント: 2
  • #1

    ひねもす工房 (金曜日, 08 7月 2016 20:08)

    今晩は。檜や杉は成長過程で、枝打ちなどして枝を切り取ると、その後の成長で節は隠されて太くなっていくのだと思います。ですから木の芯の付近まで節が無い材はむしろ少ないのではないでしょうか。これは私の勝手な想像ですが。

  • #2

    つねさん (土曜日, 09 7月 2016 20:48)

    ありがとうございます。
    枝打ちした節が、その後の成長で呑み込まれるとは想像出来ませんでした。
    節が無いのがむしろ不思議、謎が解けてすっきりしました。さすがプロ。