これぞメンテのB &Aだ

近在の方々との交流が深まると、あれ出来ないか、これ直してくれないか等飛び込み依頼がある。簡単なものなら二つ返事で引き受ける。今回はまな板を削ってくれ!と2枚持ち込み。うへぇ~!こりぁゃひでぇぃゃ。思わず唸る。

よくもここまで頑張ってor平気で使ってたもんだ。と変な感心。

長手木口をバンドソーで削ぎ、手押しカンナ掛け。短手木口はスライドソーで挽き、自動カンナ掛けを4.5回。最後に#400空研ぎ仕上げ。カビ・腐れ・ひび割れを削いで一回り小さく、薄くなって生まれ変り。まさにB&Aの典型だ。

持ち込んできた「年季の入ったまな板」銀杏材で立派なもの。このまな板から子供が育ち、孫が笑顔でおばぁちゃんのご馳走に舌鼓。想像だが。

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コメント: 3
  • #1

    chipsnobu (土曜日, 16 7月 2016 20:30)

    暑中お見舞い申し上げます

    見事に使い込まれてますね、30~40年でしょうかね?

    綺麗になりましたね、新品ですね、見事なB&Aですね。 ポチ

  • #2

    じんじん工房 川村健治 (日曜日, 17 7月 2016 10:11)

    暑かったり涼しかったりやれやれです。頑張ってますね。まな板は表面に細かい包丁の刃先欠け鉄粉が付着していることが多いです。ご注意を・・・。私はできるだけ刃が砥ぎやすい手鉋からやるようにしています。

  • #3

    つねさん (日曜日, 17 7月 2016 18:08)

    皆さんコメント有難うございます。
    今朝、また追加で1枚持ち込みがあり計4枚の手直しでした。
    じんじんさんのアドハイス、もっともな事で気にはしていました。
    替刃の交換時期だつたので、やってしまいました。この為に最後は#400空研ぎ仕上げ。本来はカンナ掛けだけで、サンダーは使わないもの。
    この次依頼されるときは、孫の時代だろう。孫はPCオタクで駄目だがな。