木目のきれいな大皿作り

夢工房ターニングday、今日はカラマツの大皿(トレー)を5枚作る。東京のお客さんからトレーに使う径340~350mm位の大皿作りの依頼。現在使っているのは、積層板(ベニァ)をプレスした径320~330mm位の大皿。無垢材で軽くとの要望だが、この大径になるとあまり薄くすると歪む。何とかギリギリの厚さでターニング。木目がはっきりして、木製トレーとしてはgoo。ウレタン塗布仕上げ予定だが気に入ってもらえるかな?

要望が径350mm前後の大径で、板材をどうするか思案していた。手持ちの朴板材・幅400×厚30mmにしようと思っていたが、その板材の陰に何とカラマツ板材・厚20×幅400が立て掛けてあった。全く記憶にない板材の「発見」で大助かり。径400mmを2枚、径360mmを3枚挽く。

薄板ながらさすがにデカイ、但しかなり歪みがあり正味どれ位使えるか?

歪みを取ると正味15mm前後の厚になった。先に裏面を仕上げ、ひっくり返して径200mmの大型真空チャックつかみ、表を10mm凹ませる。

この大型真空チャックつかむと安心してターニング出来る。削り木くずにまみれてターニングの醍醐味を味わう。径360mmだが小さく見える。