干割れしない鏡餅

今日はあちこち横っ走りで合間の木工。近在の大きな材木店オーナーが吉野檜特一等を持参来訪。この桧で鏡餅を作る依頼。お客様からの依頼品らしく、net販売の写真も持参。最大径150×高さ85mmの二段重ね鏡餅。写真を見ながら試作開始、上下の大きさ比率不明で直感で決める。何となく様になった様に思えるが、納得頂けるかな。干割れしない鏡餅、木工屋には良いかも。

吉野檜特一等のラベル貼付あり。厚60×幅160×長さ2.000mm、自動カンナ掛けの為、節を避けながらスライドソーで挽く。

見本写真はイチョウ材で、裏側に軽くする為か中刳りあり。チャック掴みを兼ねて径80×深さ20mmを掘り、仕上がりサイズ+5mmの円板に挽く。

上段径110×厚40、下段径150×厚45mmにターニング。鏡餅の標準サイズは、下段で厚みの3~3.5倍が直径との事。今回は150/45=3.3で標準かな。