板材も齢をとると呆けてくるみたい

今月は深めの器作りをしようと、馴染みの銘木店から厚80mmのさくら材と厚100mmのイタヤカエデ材をget。今日はでっかくて重たい厚材の製材。

材木店で立てかけてあった厚板は「榛の木/ハンノキ」との事だった。初めての材なので楽しみにしていたが、入荷してみると「イタヤカエデ」だつたとの説明。それにしてはやや軽い感じ。芯割れ・ひび割れ・腐れ等をcutして径160~200mmの円板にする。板材の幅は600mm前後だつたが、良いとこ取りで狭くなった。挽いてみると、白太部分がボケ気味。板材もウン十年眠っていると呆けてくるみたい。

イタヤカエデの厚材、手前の黒い木口3枚はウン十年寝ていた呆け顔?奥の白い切り口は3枚切りしたもの。右端の2枚はさくら厚材。

榛の木だと思っていたらイタヤカエデだったとの事。材の先端に「カエデ」と古い記入あり。銘木店がご丁寧にチョークで大書。幅600mm以上あり。

芯割れ・ひび割れ等を除き、長さ650mm前後に挽いたカエデ。径200mmの円板をとる予定。右3枚はさくら材。

200×200mm角材3枚取りの為、バンドソーで挽く。カエデ材。