薄板のやりくり

昨日、桐薄板をお盆用に挽いたのをターニング。厚24×径300mmだが歪みがあり、使えるのは正味15~20mm位。この薄板のやりくりでお盆作り、軽さが「うり」だが歪みはout。チャックの掴み代5mmにひと工夫。ベテランには当たり前の事だが、当方のレベルでは慎重に。最近この方法が多くなってきた。

薄いのでフェースプレートはビス使えず、フォスナービットで掘るには突起が邪魔。止む無く真空チャックに滑り止めを当てて押し付ける。

標準チャックが入る様に径80×深さ5mmを掘ってチャック掴み代にする。

チャックで掴み裏面をターニングしてひっくり返し、真空引きで表面をターニング。ペーパー空研ぎ仕上げ。

高台5×底厚7×縁高7mm、14~15mmの桐盆挽き。軽くてトレーに人気。