ラワンに歯(刃)がたたず

午後からの木工で、ドーナツに切り抜いていた円板を鍋敷きに仕上げる。

径160~200mmの杉とラワン材。鍋敷きは杉が一番と思っているが、杉の手持ちが無く足りないので、初めてラワンも使ってみる。杉は手慣れたものでスルスル気持ち良く出来たが、ラワンに手こずる。一見軟らかくてターニングは容易と思っていたが、真逆で歯(刃)がたたない。こんな事ってあるんだ。

バンドソーでドーナツにしたラワン材をset、真円にするのにターニング開始、スピンドルでバイトを当てても削れない。スピンドルとボールガウジを研いでターニングするも、切れずに焦げ臭くなり途中で止める。スキューで少しずつ削ると何とかなりそう。縦目の繊維が強くて受け付けない。板目方向はかろうじて削れるが全くの予想外。杉の3倍位手間が掛かるので、最後の1枚は「捨てる」つもりでや~めた。

杉は1時間で出来たのに、ラワンは2時間掛かっても満足に出来ない。外周にターニング残しがあり多少凸凹。上は杉、板はラワンの鍋敷き。

ワトコ・ナチュラルオイル仕上げにする。