知らなかった「葉書の木」

平成30年1月6日(土)快晴無風、今日は茨城県の最西端・古河市七福神めぐり。

数年来、関東近郷の七福神めぐりをしている。「ふるさと案内人」の地元ボランティァに依頼して、小京都とも称されている(無理して)歴史の街・古河市を案内してもらう。街おこしの一環として十数年前に設定した七福神めぐりコースで、左程見るべき七福神では無いが落ち着いた市内散策には良い街。

寿老人(福寿稲荷)に「葉書の木」と言われるタラヨウ(多羅葉)の木があった。

郵便局のシンボルツリーに採用されている。この葉の裏を尖ったものて書くと1分程で鉛筆で書いた様な跡が残る。現在の葉書はこの事に由来するそうな。

戦国時代には実際に使われていた記録もあるとの事。語源探しも面白そう。

葉書の木の葉に書いた文字。

これにラブレターを書いて、送る相手が居ないかな。

毎年お賽銭を忘れて参加して困っていたが、今年は7ケ所分×十円玉2枚持参。

古河市博物館の前に鷹見泉石(古河城主の家老)記念館がある。茅葺屋根で当時のまま、この茅葺の断面で新発見。茅葺の間に杉皮か桧皮を葺き込んである。

防水対策だろうが、初めて見て知らなかった。

茅葺の厚みの間に杉か桧皮が2段あり、合計5層の茅葺屋根。3年前に葺き替え、2.000万円かかったとか。鷹見泉石初代家老から11代目の末裔が説明。