金襴杢杉の薄盆

最近の天気予報はピタリと当たる。予報通りに午前中小雪が舞うが積もる程でもなく助かった。工房は冷え込み、石油ストーブで暖とお茶をとるが昼頃にやっと10℃に。昨日に続き杉の金襴杢・薄いお盆をターニング、径180~270mmまでの4枚。一枚は脂の入りが半分位で白太部分が目立つ。

正味厚12mmで、5mm掘り7mmを残す。逆でも反る事はないと思うが、この重みも楽しみの中とする。

富山の材に詳しい工房木陰さんから「米糠で磨くと良い」と教わった。昭和30年前後だったか、実家で家を建てた折に、雷親父から床柱と栗床板を米糠で空磨きさせられた事を想い出した。ピカピカになったと思うが?今回は教わった通りに米糠で磨いてみようと思う。が米糠が無い、スーパーでヌカ漬けの米糠を買ってこようと思う。

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コメント: 2
  • #1

    MU工房 (金曜日, 02 2月 2018 20:37)

    素晴らしい金襴杢の杉ですね。
    こういう杉なかなか見ること出来なくなりました。
    薄手のお盆上手いもんですね。

  • #2

    つねさん (土曜日, 03 2月 2018 18:46)

    有難うございます。
    滅多に手に入りませんが、馴染みの工務店さんが材木店に網を張ってくれています。
    別の銘木店に探してもらつたら「目が飛び出る」ので即stopでした。
    欲しい材は入手困難ですね、