どんな形が好みか分からないが

工房へ行く途中の桜並木の一輪がポツリと開いていた。来週末頃が満開かな。仕掛中の「いちょうまな板」を仕上げる。ひとくちにまな板と言っても、大小・薄厚・四角いの丸いの・材も柳・銀杏・朴・桧・山桜・ウォールナット等いろいろある。今回は一番実用的ないちよう、右は昔からの長四角・中は径30mmの引っ掛け穴をあけ、反対側のまんなかを少し凹ませて立てかけいもカビが生えない様に、左はテーブルボードの一部。旧友の妻女の好みは分からないが、どちらも実用本位に仕上げたまな板。気に入ってくれれば嬉しいが。

長めに木取りした材を420mmにcutして仕上げる。

本来まな板の仕上げは手カンナで引き、表面の水が弾く様にするもの。残念ながら手カンナ掛けは不得手で自動カンナ仕上げにしてある。最後の仕上げを400番で空研ぎ。2~3回使用すれば手カンナと同じになると思う。

春日部にも春がやってきて、屋外工房での作業も楽しいもの。