良かったか悪かったか

好天に恵まれ、長かったGWも今日で終わり明日からまたせわしくなる。予報では明日から雨らしい。馴染みの銘木店へ先日予約していた「楢粗材」を引き取りに行く。午後から木取り・円板作り。薄暗い倉庫の中で見つけた、店主の言う「楢粗材」。引っ張りだしてお天道様の下で見ると特徴の虎斑が見当たらない。はて? 午後から製材してみると樺材と見た。楓にも似ているが、70%樺材で30%楓材、100%楢材ではない。と思う。You Tubeで楢(oak)の器作りを見て、よし、これを作ろうと思っていたが、良かったのか悪かったのか。無理して木取りしたので、何個生き残るか。

幅500×厚45×長さ2.300mmの樺or楓粗材。重くて一人で持ち上げやっと。

これだけ幅広材になると、芯割れ・ひび割れ・腐れ等々あちこちに。扱いやすく3分割に挽く。

勿体ないので、径100~200mmまでの木取り。ダメ元で。

午前中、工房片付けと仕掛中の栃玉杢ボールペン作り。左の茶色は茨城県高萩市の千年杉/爺杉で塗装なし。自然に油脂分がにじみ出し、艶々になるらしい。