雨で空振りだったが

台風7号は日本海側を通って、関東には左程影響はないようだが朝からの小雨。前々からの予定と納品もあり、清瀬市のショールーム前で店頭販売。雨でダメは分かっていたが矢張り空振り。リピーターさんから「今日は随分少ないね」。いつもの1/3出品ではその通り。お天気と相談でリベンジ出店しよう。

木工品販売もさる事ながら、今日の話題は孟宗竹の「つけ汁器」。長年あちこちのそば・うどん屋に入ったが、こんな器は初めての対面。美味いうどんにひと味美味さが加わった。四代続くのれんの古いうどん亭(詳細は分らないが)

ショールームのオーナー社長さんから昼食に「天ざるうどん」をご馳走になる。同じく店頭販売のパン屋さん若奥さんの実家「なべきち」うどん亭。

出されたのは、珍しい孟宗竹の「つけ汁器」38年使っているとかで年期もの。推定・径120×高さ100mm位か、たぶん漆を塗っていたのだろうが、長年の使用(洗い)で剥げた様子。真上からの写真。

裏側の写真。孟宗竹の彫刻家から孟宗竹の底(節)割れ防止に和紙をボンドで貼れば良い、と教わって貼ったこともある。これは漆で固めたのかな。実際に食べたつけ汁器は新しいものだった。これはとっておきの「お宝器?」

四代前の「なべきち/鍋吉?」さんの創業との事。名刺のうどん打ち絵は、祖母が描いて孫娘がPCに取り込んで作ったとの事。こしが強く美味かった。

うどん亭「なべきち」東京都清瀬市竹丘2-2-26TEL042-493-0155

この孟宗竹「つけ汁器」は、木工旋盤/ターナーには興味の対象と思う。