逞しく

最近のウォーキングは夕方遅くなってから近所を小1時間ほどぶらぶら。コースは用水掘りに沿ったり、公園周囲だったりで金網の防護柵が張り巡らされている。通る度に気になって「逞しいなぁ~」と感心する木がある。田んぼや畑と防護柵ぎりぎりに生えた木。伸びる余地と生きる空間が無く、金網を呑み込み成長する逞しさに「凄いっ」。何処にでもみられる風景だが、見る時の心境によって見過ごしたり立ち止まって見入ったり。この逞しさが羨ましい。

金網の根元が崩れて倒れそうなところは、この様な木ががっちり支えている。

葉が茂っている時は金網と一体で気にならなかったが、落ちてむき出しになると頑張っているなぁと目につく。

こちらは我が家の柿。苗木を植えて30~40年位経つか、柿が成り過ぎて倒れそうになった時期があった。隣の銀杏の木からワイヤーを張って引張っていた。いつの間にか食い込み「絞首刑」の状況に。

食い込んだワイヤーに絞められて、その上に養分が行かなくなったのか下の枝葉より緑が薄く、柿の成りが少なくなった。残念だが上部を今冬に伐るかも。