春を迎えるので

近くの公園の早咲き梅が満開で、街中の梅も膨らみ始めた。もう1ケ月もすれば春の便りが届きそう。

今日は「寒中温?」幾分温かく、工房は暖房無しで作業OK。生木だが、さくら枝で花台/プランター台」を作る。座板は米松の厚40×290×300mmを乗せる。春を迎えるので、こんな花台を並べてみよう。

近くのグランドで桜の枝剪定があり、脇に放置されていた。鋸持参で適当な枝を持ち帰る。その枝で花台作り。

背高さ400×座板300×300を想定して長めに挽く。

テノンカッター(大きな鉛筆削り)

1"・3/4・1/2・3/8・1/4があったので、1"と3/4を使う。

いままでは、テノンカッターを電動ドリルにセット、枝をバイスに固定して削っていた。今回は木工旋盤に取り付け、枝を手挿しして削る。この方式は手早く簡単。

生木なので削りは簡単。

一応は仕上がり計算で木取りするが、枝は曲がりがあり現物合わせになる。

テノンカッター対応のビットがあり、木製クランプで押さえ穴あけ。

現物合わせで仮組、調整する。

ボンドを入れて組み立て。

補強にコースレッドを打ち込む。

曲がり歪みを適当に手慣らしして組み立てるので、仕上がりは可成り「芸術」的。これはこれで味がある。3年位はもつと思う。

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コメント: 1
  • #1

    木挽屋 成瀬吉明 (水曜日, 23 1月 2019 17:23)

    あたた・・・ もう作っちゃったんですか。
     恒さんご来駕を想定して当日伐倒する若いケヤキ20cmφDBHを選んでおいたんですが、ほかにも椋の木とかエノキ 川越でスタンバイしてまする。
     ケヤキは若木なのであまりしっかりとした材にはならないかもしれませんが、お入り用の節は遠慮なくFBにご連絡ください。
     それにしても猛烈な勢いで作品作りしておられますね。 尊敬とおりこして憧れてしまう水準です。