へそ取りが苦手で

今日は北風も無く冬晴れにしては暖かく、工房やウォーキングが快適な日。気になっていたゴマすり器・試作2号のターニング。いつもの事ながら内外面のターニングは何とかなるが、底に残った出べそ取りが苦手で苦労している。口径が広ければ問題ないが、今回の樫・深さ60×内径57mmは中が見えず、手探りでキックをくいながらだましだまし。やっぱり経験を積まなくてはダメか。

樫80×80×100mm角材をバンドソーで円筒にしてからターニング。

 

チャック掴み代を5mm掘って、高さ80mmにしてから穴掘り。

スピンドル・スクレーパー等を種々使いながら掘るも、最後の出べそ取りで手こずる。何とかならんもんかな。

 

樫角材で擂粉木を適当にターニング。最後の頭まるめは、長爪チャックの内側にマグネット・ゴムを4片貼り付けて掴む。

左から試作1号・本日の試作2号・右端・じんじん工房の見本品。今回は腰回りを太く、バレル(樽型)にしたので上口がやや細くなった。見本品はどっしりと落ち着き、さすがに商品として引っ張りだこの立派なもの。クルミオイル塗布。