ロープ1本の離れ業

今日は、埼玉県久喜市の広いお屋敷の裏庭に聳える「榛の木/ハンノキ」の太い枝強剪定を見学。川越市木挽屋工房の成瀬プロの「ロープ1本の離れ業」を固唾を飲みながらじっくりと見学。

冷たい北風が強く、高い樹上の作業は思う様に捗らず。予定通りに終わらず、明日も継続作業との事。

それにしても70才オーバーの木挽屋さんの体力と技術にびっくりすると同時に拍手!

僭越ながら、大したもんだ。

息子さんに聞くと、曾祖父の時代からの榛の木で100年近いと思うとの言。細かな枝は、本人が登って剪定したが、太い枝は無理でプロに依頼。

成瀬プロがロープ掛けに重りを付けた細いロープを太い枝目掛けて投げるが、風と細かな枝に遮られて試投数回。最上部の枝に通して太いロープを確保。

木登り剪定七つ道具?を身に着けて、いざ出陣の身支度。重そうだ。

ロープをガッチリ握って、右足を繰り返し踏ん張って徐々に登り始める。下で見ていてハラハラ。

ロープに命を託し、切り落とす枝にロープを巻き慎重な作業。

見上げるてばかりで首が痛くなり、ハラハラで肩が凝る。

ロープにぶら下がりながら、エンジンチェンソーで太い枝を切り落とす。

目見当で径20cmくらいか。

チェンソーで細かく挽いて片付ける。(一部)

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コメント: 2
  • #1

    木挽屋 成瀬吉明 (土曜日, 16 2月 2019 18:20)

    いつも暖かく見守っていただき有り難うございます。 自分で自分の写真をとることは無いので、下から樹冠をみあげて実際の空間感覚をつかむのに苦労してきてます。
     写真、かたじけなくFBにて記念保存させていただきます(感謝)
     
     頂戴した山桜枝の置き台、子犬の彫像の飾り台に使ってます。 有り難うございました。

  • #2

    つねさん (土曜日, 16 2月 2019 21:41)

    お役に立てれば幸い。凄い技を見せて頂き、体力・気力・技量に唯々感心するのみでした。