初めての榛の木(ハンの木)

昨日、埼玉/久喜市で榛の木枝強剪定見学。その折、物置に榛の木の薪が山ほど積んであった。足元に転がっていた薪を2本頂戴して、今日は記念の榛の木木工品作り。榛の木を使うのは初めてで、どんな材か心配だったが案ずることは無かつた。ブナの様な感触で扱いやすい。何分薪を加工するので小さなものだけ。ナッツ入れ2個とナチュラルエッジを1個。木固めエース塗布。

相当年数がたっていて、乾燥材だが捻じれがひどい。

バンドソーで器用に挽く。

榛の木は、稲を乾燥させるはざかけとして、田んぼ近くに植えるとか。成長が早く、農家では薪材にすると聞く。

円筒に挽いて、チャック掴み穴あけ。

あとは、いつものパターンでターニング。

案外柔らかくターニングは容易。

薪材で捻じれをとると薄くなり、菓子皿になる。

捻じれがひどく、材に合わせたナチュラルエッジに。

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コメント: 2
  • #1

    木挽屋 成瀬吉明 (土曜日, 16 2月 2019 18:15)

    あのハンノキでナチュラルエッジって発想がオイラには有りませんでした。 う~ん 色は綺麗かなとおもってたんですが、さすがつねさん 実際にモノにしてしまう実力が素晴らしい。
     この写真も後学のため頂戴します(きっぱり!) 菓子皿、オイラも素材確保やっておけば良かった。 

  • #2

    つねさん (土曜日, 16 2月 2019 21:51)

    自称「粗製乱造のつねさん」です。
    川越の工芸品とは月とスッポン。分相応です。