60年前にタイムスリップ

先日、母校の校友会報が送られてきた。60年前に通った校舎を4月から解体するとの事。2/23と24両日を見納め見学に開放との事で出かける。H・UVで1955年・1958年竣工の通称55年館と58年館。卒業が1962年なので約60年前にタイムスリップ。当時は黒学生服にチャコールグレーのズボンと時折角帽を被っての通学だつた。苦学生だった自分には、勉強より生活費と学費稼ぎのバイトが重点で勉強した記憶は薄い。何とか卒業証書は貰えて就職。当時は「二君にまみえず」の精神で44年間務めて退職。学卒・社卒でのんびり14年経ち、こうして元気に母校を訪ねるのも幸せの1ページか。懐かしい。学んだ校舎は、建物が建て込んで写真取れず。記録写真より転用す。

展示してあった写真より。

右端の高い建物は、ボアソナード館26F(創始者のボアソナード博士にちなんだ校舎)左に続く低い建物が7Fの55・58年館。奥の緑と屋根は靖国神社。すぐ裏にある。

JR中央線・飯田橋駅からH・UVに続く土手の桜並木。土手の右下に中央線が走る。この土手と桜並木は、学生当時は通称ベックロードと称していた。アベックが腕を組んで通るのが羨ましく眺めていた。

残念ながら在学中に体験出来なかった。

これも記録写真より。

55.58年館。

300人の大教室。窓際(南側)中ほどが定席だったかな?当時のままで、おぼろげながら一緒だった仲間の記憶を辿る。

すっかり錆びたり、古ぼけたりの屋上。昼休みや休講の折には日向ぼっこをしていたなぁ~。

屋上から南側を見下ろすと靖国神社。当時は今ほど騒がれることも無く、至ってのんびりしていた。

南側の非常・避難通路を兼ねたスロープが1F~7Fまで続く。今日は通行止めで残念。

右側が解体される55・55年館、左の新しいのは、4月openの新校舎。解体後は広場になるとか。

当時の面影も無くなった学生食堂で法政ランチ¥500-を賞味。

チキンソテーとトン汁付き。他のメニューは売りき切れで、このランチのみ。

いまならワンコイン学食なのだろう。

今日だけはOBとOGが当時を話題にしながら学食にパクつく。

ついでに裏の靖国神社詣で。

閑散として参拝者はまばら。

本殿の右にボアソナード会館がそびうたっ。

靖国神社にある東京の開花宣言の原木。見上げて蕾を見るもまだまだ固い。開花予報は3月20日頃とか。

バッテリー切れて撮れず。

この後、九段下・神保町・駿河台下・小川町・淡路町・須田町・岩本町等の靖国通りをウォーキング。14.000歩で些か草臥れた。