センの器用木取り

以前の工房ではカヤ材で器を沢山作り、イベントやショールームで販売した。

カヤ愛好のリピーターさんからまたカヤのお椀の要望あり、カヤ材を探しに銘木店へ。カヤが無くて代わりにセンをget。センも素直で軽く優しい器が出来る。カヤの代わりにセンで納得頂けるか分からないが、取りあえずセンでお椀を作ってみる。持ち帰った材の半分をお椀用に木取りする。

厚さ90×幅600×長さ400~600mm位のセン厚板を持参のチェンソーで半分に挽き持ち帰る。長年の乾燥でひび割れ・干割れ・虫食い等でどの程度使えるか。

持ち帰ったセン厚材。径130mmで12個分下描きするが、使えるのは何個か?

 

以前の日立大型バンドソー・CB-75ならわけなく挽けるが、カーブの小型バンドソーではやや荷が重い。何とか6個分を切り抜く。

裏の欅を伐採、残材が山積みになっていた。枝を少々getする。