純和風モデルハウス見学

先週の日曜日に続き、今日もam・ゆうゆうみどり会(老人会)の総会。約100名の会員平均年齢81.2歳で我が身が平均値。最高齢99歳で白寿・米寿・喜寿等のお祝いもあり元気いっぱい。pm8kmほどの所に出来た純和風モデルハウスを招かれて見学。凝りに凝った建築で出るのは溜息ばかり。さいたま市岩槻に大きな材木店「大忠」があり、木の博物館「木力館」を併設して公開している。材木店主が人生の終幕を飾るべく、最高級の国産材を集め在来工法で建築。岩槻城址公園の並びで環境最適。建築用語は分らんが、思わず触りたくなる木の感触が最高。趣旨は2~3時間滞在して、じっくり体験。木の良さと在来工法を理解して貰いたいとの事。庶民には手が届かないが、是非訪問して頂きたい。常時開設でなく、申し込みがあれば開放・ご案内方式。

下地に杉30mm厚を敷き、上に杉材を市松模様に敷き込んだ和室。

中央に囲炉裏を切りこんで、酒を酌み交わしたいそうな。

高く吹き気抜けの天井。青森ヒバがふんだんに使われて「材木の見本ハウス」の様子。

和室の襖は杉の一枚板。いまどきお眼にかかれない造作。

和室の座卓は欅1本ものの無垢材で最高の贅沢品。

定番の桧風呂と青森ヒバの壁で香りが一杯。

台所も杉柾目材で特注の凝りかた。

作り付けの戸棚は、杉柾目の特注品。天板の橡杢が輝いている。

洗面所壁も青森ヒバの市松貼り。

使うのがはばかれそう。

縁側・ガラス戸枠も柾目の特上品。庭は「枯山水?」。

岩槻城址公園は桜の名所。散り始めた桜を楽しみながら「花まつり」で賑やか。写真は裏通りの端で、一番奥から先が城址公園で桜並木へ。