纏足(てんそく)けやき円根

今日は暑くなるとの予報だったがそれ程でもなく夕方の黒雲で肌寒さ。昨日に続き、狭い庭の「整形」や草取り。針金の様な細い竹があちこちにはびこり引っこ抜くのに一苦労。その昔、中国で纏足(てんそく)の風習があったとTVで見た記憶がある。子供のうちから足を包帯状布でぐるぐる巻き。大人になっても子供の小さな足にしたとか。10年位経つか、庭に欅の芽が出て、転がっていた植木鉢に植えてほったらかし。いつの間にか伸びて1mくらいの所で詰めていた。草取りついでに動かすとぐらぐら。植木鉢の水抜き穴から伸びた根っ子のみが張って、捻じると簡単に引っこ抜け。径150mmの纏足けやき円根になっていた。生き残るために小さな穴を頼りに、根を伸ばす生命力に感心す。

 

 

植木鉢一杯に根を回し、水抜き穴から伸ばした根から吸い上げて成長。鉢を割ると9割かた根がびっしり、底の円は円盤状の根になっていた。

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コメント: 2
  • #1

    MU工房 (月曜日, 06 5月 2019 07:26)

    生命力の強さに驚きですね。
    この根っこのようにもっと強く生きればよかった・・・もう遅い反省。

  • #2

    つねさん (火曜日, 07 5月 2019 18:45)

    ありがとうございます。
    猫の額ほどの庭ながら、ほったらかしのまま。
    たまさか気が向いて手入れを始めると「新発見」。逞しい生命力。
    こうありたい人生だったが、もう遅い・・・に同感です。