
朝から日射しは強いが爽やかな初夏の候。am定例グラウンドゴルフで、半袖からはみだした腕は日焼けで赤く。pm来客が長引いて、予定の木彫は別の日に延期。ピンチヒッター登板は、忘れた頃にやってきた「木玉と小六法」。異な取り合わせ。木玉はアクセサリー用にamazonに4/末に発注、5/22入荷ですっかり忘れていたもの。ポケット小六法は本棚の片隅から出てきた、学生時代のポケット必携品。こんな時代もあったのかと懐かしく想い出した。

台湾から送られてきた木玉。
径10に穴2~3mmあいたもの。
球製造・穴あけ・塗装・袋詰め・配送・利益etcを考えると、よく商売になるもんだと感心する。

S32年(1957)入学時に購入したものと思う。60年以上経ったもの。

商法の項目に赤ペン多し。

何故か刑事訴訟法が、一番性に合ってた感じだった。赤ペンが一番多い。
入社して役に立ったのは、商法の手形小切手法や民法の債権くらいかな。
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MU工房 (金曜日, 24 5月 2019 06:53)
木球綺麗ですね、価格はわかりませんが安いんでしょう。
私もアマゾン良く利用しますがどこで利益出しているんだろう?と思うときがあります。
六法良く勉強していたんですね、だから今があるんでしょう。
見習いたいけどもう遅い。
つねさん (金曜日, 24 5月 2019 16:41)
ありがとうございます。
木玉は、100個入りで126円、送料はプライム会員で無し、だったと記憶。
126/100=1.26円/個・・・どうしてこんなの出来るのかな?
当時の貧乏学生、一番学費の安いUVに入り、生活費と学費稼ぎのバイト漬け。真面目学生だった?が勉強した記憶が残ってない。そのせいか、八十路の人生こんなもの。とほほほほ。