防衛省見学

東京のamは、大雨予報ながら降らずに曇天。今日は自治会のハイキングサークル(老人会の)20人で市ヶ谷の防衛省見学。事前申告と入門チャックが厳しく、写真制限で外観のみOK。日本を守る総本山。あまり緊張感も無く、平和な日本を実感する。

身分証明(免許証)を提示、事前申告明細と照合してOK。やっと立入証を受け取り首に下げて入門。これをかざすとゲートが開き入れる。

江戸城のすぐ近く、市ヶ谷の高台にある尾張徳川上屋敷5万坪跡に、旧大本営から幾多の変遷を経て現在の防衛省に。1万人の自衛官と職員が勤務とか。

内部見学は、ここ市ヶ谷記念館のみ。

昭和9年の陸軍士官学校大講堂で200坪。戦後の「東京裁判」もここで行われた。正面中央が極東軍事裁判の裁判官席。明るい真ん中の小さな柱が「玉座」昭和天皇の玉座、戦後は使われていないとの事。天皇の控室もあり。

屋外展示ヘリコプター。昭和59年製造で最近まで飛んでいたとか。

同型機が現役で活躍しているそうな。

パイロット席に座ると右側にある計器類。全てアナログ計器。こんなので本当に飛んでいたの?

軍事用で質実剛健の見本みたい。

2時間ほどの見学、外に出てからの記念ショット。この後、隣の靖国神社参拝。第二次大戦の「英雄」写真や遺品の数々。戦中・終戦直後は小学生だったが、昭和の激変を感じ、現在の平和に至る生きた歴史を学んだ有意義な一日。