思い付きの試作

紫陽花があちこち咲き出し、梅雨の一休みか曇天の一日。今日は思い付きのターニングでドールベンチ試作。ドールベンチは、ウォールナット・さくら・チーク等で自由な形の座板にさくら枝で脚と背もたれで作ってきた。手持ち材が無くなってきたので、どんな材でも応用できるターニングで作ってみた。本来は、木目が浮き出るオイル仕上げにしたいが、ラワン材で見映え良くないのでペイント。どんな風に仕上がるかの試作品で、感じが掴めてきた。

260×260×22mmのラワン材から径250mmの円板にターニング。

径250mmの円板を半分に挽いて、右は座板・左は背もたれにする。

6R丸面ビットで角丸め。脚は径30×20mm・凸部30×20mm、穴径20mm3ケ所。脚と背もたれ支柱は桧材をターニングで作る。

背もたれ支柱の穴径10mmを5ケ所に。

 

ボンド接着で組み立て。

ターニングで計算して作るので、組み立ては簡単。さくら枝の場合は捻じれで閉口したが、ターニングは誤差が無く1/5の時間で組み立てOK。

 

ターニングで作ると、自然の風味が少ないがデザイン次第でOKかも。