珍しいタコ図案のボール

長梅雨・梅雨寒にたたられた7月も今日で終わり。最後の置き土産か、朝から猛暑。歯の定期健診から戻ったam11:00、工房は既に37℃の危険レベル。やばい、木工中止して女房のアッシー君で買い物ドライバー。代わりに、いつものyou tubeにupの女性ターナーによるの珍しいタコ図案のボール。でっかいボール挽きもさることながら、タコ図案とは珍しい。

タイトルはグリーン・シカモア・バーニングだったが、仕上がりは立派。

シカモア材の「カマボコ型」をフェースプレートでガッチリ固めてターニング。

見たところ3HP位の大型旋盤だが、初めはゆらゆら揺れる。

ボールガウジ1本でここまで仕上げる。

算盤玉型にターニング仕上げ。中ぐりもきれいに仕上がる。半生状でターニング自体はそう難しくなさそうに見える。

裏カーボン紙にプリントか、下絵を貼って鉛筆で上からなぞる。

写った絵を鉛筆で濃くなぞる。

強力なバーニングペンで下描きをなぞって描きこむ。

ペン先につくカスをスチール束子で擦り取る(参考になった)

 

黒枠に見えないが、バーニング絵仕上げオイと出ている。

こんなオイルがあるとは、初めて知った。

専用オイル・コンバウンド・ジェル状ワックスで丁寧に磨き、仕上げる。

ボールを伏せた状態。

上から見た状態。観賞用ボールだろうが、「オタク収集家」向けか、自己満足の世界に。暑さでグダグタ言わずに、こんな大作に挑戦してスカッとしたいもの。夢工房でカルフォルニァで購入したと聞くシカモア材を譲って頂き、ボールを挽いた事があったが、もっと色濃かった。ボールペン用は、杢がありミズキみたいに白くて綺麗だった。