調子に乗って失敗

朝から降ったり止んだりの一日で、好天が続かない。今日は昨日木取りしたセンでごま摺り器を作ってみる。一見けやきと見間違う木目模様だが、柔らかく軽い材。粘っこく、バイト研ぎの連続で手間かかる。最大外径90×内径70×深さ60×全高80mm。右端1個は、調子に乗って深堀し過ぎて穴あき失敗。

荏油を塗布した直後の写真。乾燥後はやや色薄くなるが、落ち着いた色でOK。

仕上り、最大外径90mmに木取りしたセン材。樽状に仕上げるため、口と底部分は80mm前後。胴は最大90mmにしている。

昨日のイベントでごま摺り器を購入された方は、焼き線模様で選らび、擂り粉木棒も同じ本数の入ったものを選ばれていた。作り手は無頓着で、気分次第で適当に入れているが、選ぶ方は気にしているとは気が付かなかった。参考になった。

深さ60mmの筈が、調子に乗って70mm掘ってしまい穴あき失敗。

ターニング完成のごま摺り器。

塗装前の「白木のまま」。

センは地色がややくすんでいて、面白みのない材。着色はしない事にしているので、木目特徴をアピールしようかな。

センの色に合わせてカシ材で擂り粉木棒を作る。

樫は固いが、外側ターニングは容易。

切り落とし口を自作サンダーで磨く。

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コメント: 1
  • #1

    MU工房 (火曜日, 03 12月 2019 21:40)

    センのゴマ摺り器もいい感じの色に仕上がりますね。