ヒバと赤樫の木取り

晴れで暖かい冬日。3ケ月振りに夢工房ターニングday。夢工房は門下生にとって「お宝倉庫」でもある。厚薄大小様々な銘木が揃っていて、困ったときの神頼みで銘木を分けて頂いている。ごま摺り器用の材が無くなり、ヒバと赤樫材を分けて頂き木取りの一日。ヒバ・赤樫とも85~100d×85~100w×80t/mmに木取り。径90mmの円を描いて四隅の角を落とす。日立バンドソー大活躍。

ヒバ角材115×115×1.000mmから木取りする。

赤樫角材90×85×930mmから木取りする。

赤樫は重くて固く、my工房のビーバーではガタつくので、夢工房のVL-200でチャック掴み代を作る。

ついでに赤樫・ごま摺り器を作ってみる。やはり固くて閉口するが、ヒバの倍の時間を掛けて作る。

口外径73×深さ60mmをターニング。内径は仕上がり63mmになった。

 

約1時間掛かってやっと完成。慣れればもう少々早くなると思うが、赤樫は初めてで肩が凝る。握力が落ちて不甲斐ない。

やはり堅木のごま摺り器はどっしりして存在感ある。あと8個出来るのはいつになるかな。

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コメント: 2
  • #1

    MU工房 (火曜日, 03 12月 2019 21:44)

    赤樫は使ったことがありませんがそんなに硬いんですか。
    ゴマすり器長持ちしますね。

  • #2

    つねさん (水曜日, 04 12月 2019 16:36)

    ありがとうございます。堅いか柔らかいかは相対的な感覚で、あくまでmy感覚です。今年は杉・桧・セン・ヒバ等の針葉樹ターニングが多く慣れてしまった。たまたま樫・欅等をターニングすると「固って~」となります。
    2~3年前までは黒檀・タガヤサン・ブビンガ等の堅木も難なくやっていたが、齢には勝てませんね。