大急ぎで仕上げて

朝から暖かく日中の工房は17℃にも。3ケ月に1度の眼の定期健診。両眼を白内障手術して7~8年経つが、黄斑変性があり、今日は眼底撮影で暫く目が使えなくなる。眼科へ行く前に大急ぎでカヤ・菓子盆革紐編み込みを1枚仕上げる。カヤは山桜と並びお気に入りの樹種。大事に取って置きの1枚。

クルミオイル塗布で黄色味が強く出る。乾燥すればやや薄くなっていく。

カヤ円板250×35mm。

これが最後の1枚。大事にせねば。

布メジャーを円周に貼り付け、20mm間隔で5mmの穴あけ。

なんともアナログな開け方だな。

先端の尖った木工ドリルで5~6枚開けて切れ味落ちた。鉄鋼用ドリルで開けるが、先端鈍角で滑りやすい。

最近、焼き印が上手く押せない。焼き過ぎで真っ黒になったり、半分だったり。カヤは柔らかい材なので、バーニングペンで手書きにする。手前の革紐の点々は、始めと終わりの留め。cutして瞬間接着剤を垂らして固着。