ベアリングでターニング刃物

いつもの早朝ウォーキング。桜は散り始め、用水掘りは「乗っ込み」季節の前触れで1尺前後の鯉が群れてうようよ。朝から暑い位で工房は26℃にも。今日は工房片付けでウロウロして木工お休み。代わりにyou tube「ベアリングで作るターニング刃物」をUP。日本のロクロカンナとそっくり。多分ロシアだと思うが、ベアリングの外側リングを使って長い鉄棒の先端に溶接して使っていた。

一見、普通のベアリング。リングは特殊鋼らしく、you tubeで刃物作りに利用されている様子が良くupされている。

鉄棒の先端ににリングを溶接。切断して鍛造、研いでロクロ用語で言う「カンナ」状を作る。

ターニング実演、柔らかい材だがスルスル気持ちよくターニング。

中ぐりには便利だが、我々の使っているバイトの方が自由度は高い様子。

実演を見る限り、材の回転方向に対して刃物は「送り方向」で使っている。我々は普通「迎え方向」だが、この辺がバイトとカンナの違いかな?