故郷の氾濫

九州を襲った豪雨が今週に東北に移った様子。TV・新聞報道の様に最上川が氾濫し、中流に位置する大石田町で最上川が決壊し、濁流が流れ込んでいる。故郷の実家から車で約30分くらいの所で人ごとに思えない。その最上川の支流に白水川がある。子供の頃、学校から帰るとすぐ飛び出しで遊び場になっていた想い出深い、愛着のある川。左右の堤防には6km近くにわたり、樹齢50年前後のさくら並木があり、村祭りの4月24日前後が満開になり目を楽しませてくれる。こんな穏やかな白水川が、この豪雨で急変し懐かしい旧白水橋近くで北堤防が決壊。一帯が泥沼と化したと聞く。7月28日に避難勧告が発令、実家の長兄夫婦が親戚宅に避難の一夜。7月29日自宅に戻ると、幸いに浸水は免れていたとの事。若しも南堤防が決壊していればどうなった事か。

昨年9月に帰省し、70年ぶりに釣り糸を垂れてオイカワ釣りをした。長年の夢が叶い、もう思い残すことはないと思った白水川。上流に農業用ダムが出来て水量が激減したのが残念。

子どもの頃は、水浴びや釣りをしたりの遊び場だつた。

 

 

日本三大急流、①球磨川②最上川③富士川で有名だが、松尾芭蕉の句「五月雨やあつめてはやし最上川」

は決壊した大石田町付近らしい。

 

ここは源流といわれる西吾妻山の

「火焔の滝」。

ここからはるばる230Kmをくねくね曲がりながら酒田港の河口まで流れ旅。TVでは、上流から中流まで20時間かけて流れるとか。

急流と言われるにしては、のんびりしている感じ。

西吾妻山「火焔の滝」から流れ出てはるばる230Kmの終点、酒田の河口付近。

左・日本海、右・最上川河口。現役の頃、出張でたまに眺めていたのを思い出す。昨年9月に鶴岡から最上川沿いに新庄まで、じっくり眺めながらのドライブが楽しかった。

空模様を気にしながらam6:00テクテクスタート。30分ほど歩くと農家屋敷の一角にイタリァンレストラン「要」がある。こんな人通りの少ない所にイタ飯店? 10年位経っていると思うが通過点の目印になっている。美味いか不味いかの風評はちっとも耳に届かない。年金生活者には縁がないのかな。6.000歩コース。