残念!イメージが違った

ここ数年来、夜は暇なので時代小説(文庫本)にハマっている。時代物の内容の半分は、地理・地図と当時の観光案内みたいなもの。読む度に頭の中に地図を描くが、細かな坂・橋・小路等は知る由もない。そこで江戸古地図を探していた。たまたま新聞広告で見つけたのを発注、本日到着。開けてみると細かすぎて残念! イメージと違った。神田の古本屋へ行けばいいのだが、コロナが恐い。しばらくこれで我慢するか。

江戸・朱引き内(町奉行所管轄内)を30分割した地図で細かすぎ。写真は江戸城とお濠内。

 

イメージは「居眠り磐音」江戸地図の拡大版が欲しかった。

 

上記の地図。江戸を俯瞰して大まかに地理が把握できる。

残念ながら、小説に登場する坂・橋・お寺・小路等があまり出てない。この4倍位の詳細図が欲しい。

江戸を30分割した古地図だが、細かすぎて繋ぎ合わせが大変。

現在は、坂岡 真の「鬼役21巻」を15巻まで読んだところ。この本の感心するのは、江戸時代の風俗描写や難しい漢字を要所要所にちりばめ雰囲気満点なところ。作者によって千差万別の作風。手当たり次第の乱読ながら、やっと性に合う作風にであった。もうすぐ終わるのが残念。