ミズキの「べこ」

今冬の寒さは今日で終わり、次第に春めくらしい。am7:15工房は1.6℃。テクテクスタート、西風が冷たい。いま時分の有名な句「めでたさも中位なりおらが春」一茶が、今朝の天声人語にあった。「めでたさも訃報に涙すおらが春」つねさん。寒暖疲労もあってか、たてつづけに訃報が三つも続き、親戚・仲間・先輩等。コロナ禍で葬儀参列も叶わずただご冥福を祈るばかり。次は己かと思いつつ、在りし日を思い浮かべる。ここ2~3日歯痛に悩まされイライラ。今日は気晴らしにPC画面を参考にアレンジした「べこ」作り。ミズキの胴・頭・蹄、9mmの綿ロープ脚、ブビンガの角、黒檀の目、革の耳・尾・まだら模様。パーツ作りに結構時間が掛かる。A-5ランクに入りたいが鈍牛かな。

 

5年前のミズキ材が出てきた。頭つくりにする。

ミズキで蹄つくり。径11×深さ15mmの穴あけ、綿ロープ9mmの脚にする。

15個のパーツ揃え。他に革端切れを用意する。

胴のまだら模様に革にを貼り付けるが、ペイントの方が良いかも。