卒寿祝いプレート

今日は終日小雨で肌寒く、ジャンパーを引っ掛けて工房入り。長兄が90才で卒寿を迎えた。声は元気だが往年の山男も卒寿相応の体力になった様だ。この齢になると、お祝いに何をするか考えてしまう。食べ物も置物もどうかと思うし、祝い花はすぐ萎れてしまうし。愚弟のDIYで「卒寿お祝いプレート」を作る事にした。けやき薄板の厚8×径300mmの円板に下描きして糸鋸で切り抜く。最後にチークオイル塗布と上下に根付を付ける予定。残念ながら、最後の磨きで令和の令の字の根元が折れて接着中。付いたらオイル塗布する。

 

PCでプリントした文字を円の中に配列、カーボンコピーで転写。写真は

板材だが、下描き後にバンドソーで円板に切り抜く。

72Pの文字だが、漢字が混み入っていて糸鋸のブレード通し穴3mmが約100個。一々抜き差しで根気が必要。たったこれだけ切り抜くのに正味3時間はたっぷり掛かり肩が凝る。