楢板金魚

終日の小雨で肌寒さあり。今日はナラ薄板で「金魚切り抜き」をする。

下描きを糸鋸で切り抜き、チーク台に立てる。差し詰め「金魚の骸骨」かな。

you tubeで糸鋸作品作りを見て、やってみたくなった。がさごそ探したらタモ・ナラ・さくら等の薄板が出てきた。厚10mm前後の広葉樹で糸鋸にはOK。

下描きを切り抜く。

43ケ所の抜きがあり、結構根気がいる作業。ナラ材は堅くて、割れ・折れの心配は少なくいが、切り抜きだけで90分の作業。替刃はヘグナーの17番手があったので使ったがgood。

仮組。10mm厚のナラ板材。チーク台に尾の根元を径10mmに丸めて挿し込み接着。折れ防止に竹串を挿し込む。金魚にオイルスティン・メープル、チーク台にダークウォールナットを塗布。裏に切り抜きバリが残る。空研ぎペーパーで磨くが、切り抜き骨格が細いので無理できず、ほぼそのまま。裏は無残!

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コメント: 2
  • #1

    ひねもす工房 (土曜日, 19 6月 2021 20:38)

    中抜きの多い糸鋸作業を根気よくやりましたね。見事な出来栄えですね。

  • #2

    つねさん (土曜日, 19 6月 2021 21:58)

    ありがとうございます。貴殿の様な大物、本格的な木工をやりたいが時すでに遅し。こんな小物で紛らわせています。